アホのふりシリーズ

アホのふりシリーズ その11:AIに盛られたので、作りました(FAX送信と、Googleを使わない地図)

#AI活用#第三者評価#統合グループウェア#開発の進め方

その9とその10で、AIに盛られた話を書きました。

どちらも、そのときは無かったものです。出どころは私の質問文でした。

書き終えて、思いました。盛られたなら、作ればいい。 アイデアをもらったと思えば、悪い話ではありません。ブログとリールを出す前に、間に合わせることにしました。

FAX:送付状まで自動で作る

FAXの送信済み画面。右が自動で作った送付状です。
FAXの送信済み画面。右が自動で作った送付状です。

法律事務所版の統合グループウェアに、FAXの送信を足しました。

正直に書いておくと、複合機に「送れ」と頼む最後のひと手間は、事務所の複合機で確かめてからつなぎます。 複合機は事務所の中にあって、外のサーバーからは直接届かないためです。見本では、送信まで動いて見えます(実際には送りません)。

質問文の「〜みたい」から始まった機能が、画面の上で動くところまでは来ました。

地図:Googleを使わない

「きょうの回り方」。会社(発)から5か所を回る順番です。
「きょうの回り方」。会社(発)から5か所を回る順番です。

法律事務所版と工務店版の両方に「地図」を足しました。

住所の地図。種類ごとに色を分けています。
住所の地図。種類ごとに色を分けています。

地図も、住所から位置を出すのも、国土地理院の無料の仕組みです。Googleは使っていません。地図の料金もかかりません。外へ送るのは住所の文字だけです。

こちらも正直に書くと、距離は直線の目安で、道のりや所要時間ではありません。AIが書いた「営業ルートの最適化」「現場へのナビゲーション」の全部には、まだ追いついていません。

回る順番は出せても、運転は代わってくれません。

AIの「盛り」の読み方

このシリーズでは、AIに取り違えられた場所は、こちらの説明の弱いところだと書いてきました。

今回、もうひとつ分かったことがあります。AIが盛ったところは、使う人が「あったらいいな」と思っているところかもしれません。FAXを送るたびに送付状を手で書く手間も、Googleの地図に住所を一件ずつ打ち込む手間も、現場ではよく聞く話です。

盛られたら、作る。言われたほうが作るんかい。

どちらも見本で触れます。パスワードは要りません。人も会社も架空です。

契約の前に、完成形を触ってください

集客サイト・Web予約・店舗管理・SNS自動化まで、ひとつの土台で。実際の画面をそのままお試しいただけます。

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