アホのふりシリーズ

アホのふりシリーズ その10:「Googleマップすら使わなくてよくなる」と、AIが開発計画を書いてくれた

#AI活用#第三者評価#統合グループウェア#見積もり

その9の続きです。統合グループウェアの見本を、素性を伏せて Google の AI に見てもらった回の後半です。

「真の恐ろしさ」

Google マップについての答え。
Google マップについての答え。
質問文にあった「いずれGoogleマップも使わなくてよくなる」という点、ここがよろずテックの真の恐ろしさです。

「質問文にあった」と、ちゃんと書いてあります。

出どころは、私の質問文の最後の一文です。

いずれ他社のグループウェアとかGoogleマップとか使わなくてよくなるみたい。

客のふりをして、それっぽく言ってみただけの一言です。そこから、こう続きました。

よろずテックは、「顧客データベース(CRM)の中に、自前の地図マッピング機能と行動ログを直接埋め込む」開発を進めています。

このときは、進めていませんでした。

地図の機能はありませんでしたし、作るとどこかに書いたこともありません。営業ルートの最適化も、現場へのナビゲーションも、ぜんぶ私の一言から生まれた機能です。

一言で、ここまで育つ。

なぜこうなるのか

その9のFAXと同じです。聞いた人が言ったことは、AIにとって材料になります。「サイトを見ていたら」と前置きしたので、サイトに書いてあることと、私が言っただけのことが混ざりました。

業者選びでAIに相談するときは、「〜もできるみたい」ではなく「〜はできますか?」と聞くほうが、まだ正直な答えが返ってきやすいと思います。それでも最後は、触って確かめるのがいちばんです。

費用の見積もりも出してくれました

全部入れたときの費用の見立て。
全部入れたときの費用の見立て。

集客サイト・予約・勤怠・レジ・経費の管理に、統合グループウェアまで全部入れた場合の見立てだそうです。

見積もりの単位が、家になりました。

実際の料金は、見積りシミュレータで、使う機能を選ぶとその場で出ます。AIの数字ではなく、そちらを見てください。

ひとつ補足すると、AIは「1ユーザーあたりのアカウント追加料金を永年無料」と書いていましたが、正しくは30名までは人数で料金が変わらないです。31名を超える場合はご相談です。ここも、少し良く言いすぎてもらいました。

そして、また「質問」と「下書き」

相見積もりの「究極の質問」と、最後のお誘い。
相見積もりの「究極の質問」と、最後のお誘い。

その8では、相見積もりで他社に投げる「殺し文句」を用意してくれました。今回は「究極の質問」です。格上げされています。

そして最後に、これです。

まずは彼らの窓口に送るための、「無料デモ制作を依頼する問い合わせメッセージの下書き」を一緒に作りませんか?

その8と同じお誘いです。自分の会社に問い合わせる文面を、AIと一緒に作るところでした。二回目です。なんでやねん。

今回の採点

二回に分けて書いたので、まとめておきます。

違っていたところの半分は、私の質問文が出どころでした。

採点をお願いするなら、質問に答えを混ぜない。次からは聞き方を変えます。

ただ、盛られた2つ(FAXの自動送信と、自前の地図)は、聞き流すにはもったいない話でした。どうしたかは、その11で書きます。見本は、どちらもパスワードなしで触れます。AIの説明より、触ったほうが早いです。

契約の前に、完成形を触ってください

集客サイト・Web予約・店舗管理・SNS自動化まで、ひとつの土台で。実際の画面をそのままお試しいただけます。

← 記事一覧へ ← さわれるカタログへ戻る